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語学留学生のトロント生活

その他

2020.03.09

toronto
こんにちは。トロント留学センターです!
筆者は、2019年の4月からトロントで語学留学をしています。今回のコラムでは、約1年間のトロント生活の中で筆者が感じた、良かった点、大変だった・辛かった点をいくつかご紹介します。これから、トロント留学を考えている方の参考に少しでもなればと思います。

トロントで生活してみて良いと思った点

マルチカルチャーシティー・トロント

culture

トロントは、人種のモザイクと言われるほど、様々なバックグラウンドを持つ人達が多く暮らしています。実際、トロントの人口の約46%(2011年、CMA参照)が移民で構成されています。一方で現在の日本は、海外からの日本移住者が増えている傾向ではありますが、それも人口の約2%程(2018年、出入国在留管理庁参照)。そのため日本では、日常的に海外の人と関わる機会が少ないと言えます。筆者自身も大学に外国出身の教授や留学生はいましたが、大学外で関わりを持つ外国の方はいませんでした。ですが、実際にトロントで暮らし始めてから、様々な国籍やバックグランドを持つ人と出会い、お互いの考えを共有し合うことができました。日本とは正反対の環境で生活することによって、様々な考えや価値観と触れ合うことができます。こういったことは、日本では経験し難いことですし、マルチカルチャーであるトロントでしかできない事だと思います。

都会

toronto

トロントは、カナダの中でも大きな都市の1つです。大きな都市である分、トロントの各エリアで様々なジャンルのイベントが開催されています。現地のイベントに参加するのも留学の醍醐味ですよね。前の理由と少し関連するのですが、マルチカルチャー都市トロントならではのイベントが沢山あり、様々な国の文化を楽しめるイベントが盛り沢山です。特に夏の期間は毎週末のようにイベントが開催されています。筆者は、様々な国の文化を感じると同時に、学校のクラスメイトを誘い週末一緒に出かけることで仲良くなるきっかけにもしていました!
また、都会であるトロントは海外生活が初めての人でも住みやすい街だと感じます。様々なジャンルのお店が至る所にあり、基本的な身の回り品はなんでも取り揃えることができます。その上、トロントには多くのアジア人が住んでいるので、アジア系スーパーやレストランを簡単に見つけられ、自分の口に合った料理を楽しむことができます。筆者自身、食生活で悩むことはほとんどありませんでした。

気候

toronto

皆さんは、夏と冬のどちらがお好きですか?筆者は、日本のようなジメジメとした暑い夏がとても苦手で、どちらかといえば秋や冬が好きでした。もし、同様に秋や冬が好きであれば、トロントの気候はとてもぴったりだと思います!トロントには日本と同じように四季があります。ですが、温かい時期が1年を通してとても短いです。だいたい5月から温かくなり、9月から肌寒くなります。そして、11月を過ぎた頃から雪が降るようになることが多いそうです。筆者は、日本の中でも比較的温暖な地域出身なので、雪自体が珍しく、トロントでの雪の日は毎回わくわくしていました。雪が沢山降った日には、公園で大きな雪だるまも作れますし、雪合戦など雪遊びを楽しむこともできます。日本では、北海道に住まないとできない様な雪国体験がトロントででき、とても良い経験になったと思います。

トロントで生活してみて大変だった・辛かった点

シェアハウス探し

house

筆者は、最初の2か月をホームステイ、残りの期間をシェアハウスで過ごすと決めていました。留学を始めたのが、4月中旬で、その時期は留学生も増え、同じ様にシェアハウスを探している人が周りにも沢山いました。そのこともあり、いい物件はすぐに入居者が決まってしまうほど競争率が高かったです。常に、物件情報サイトをチェックし、気になった物件が更新されれば、即座に内見の予約を取っていました。多くの物件は、一度に沢山の人を内見させるので、折角内見に行っても、その日のうちに他の人の手に渡ってしまうこともありました。正直に言うと、どの物件がいいかと迷っている時間がありませんでした。友人のなかには、とりあえず住むシェアハウスを決めて、ピークが過ぎたころにもう一度探す人もいました。ですが、もう二度と物件探しの苦労は味わいたくなかったので、文句を言いつつも、結局9ヶ月ほど同じシェアハウスに住み続けました。1つアドバイスをするなら、内見の予約はメールを送るより電話の方がレスが早く、スムーズです。オーナーの中には、メールの返信を全くしない人もいるのでおすすめです!

生活がマンネリ化

frustrated

これは個人差がある問題だと思うのですが、筆者は留学が始まって半年ぐらい経った頃、生活に少し退屈さを感じていました。帰国の1ヶ月前まで、語学学校に通っており、朝7時に起き、9時までに学校へ行き英語を学び、15時に学校が終わるという、同じルーティンを約7ヶ月半繰り返していました。しかし、どうしても途中でマンネリ化してしまい、つまらなく感じてしまうことがありました。全く同じ事を長い期間続けていると、飽きてきてしまうし、モチベーションも下がってしまいます。筆者にとって、このマンネリ化してしまったトロント生活の沼から抜け出すのは思ったより大変でした。どうすれば留学生活がもっと楽しくなるか試行錯誤した結果、勉強以外の楽しむ時間や息抜きなどの自分へのご褒美が大切であることに気づきました。特に個人的に効果的だったのは、放課後友人とカフェへ行って、2~3時間と色んな話をしたり、一緒に勉強をすることでした。筆者の場合は、同い年の韓国の友人がいたのですが、住んでいた国は違えど、やはりお互い女の子で同世代というのもあり、ガールズトークがとても弾んだように思います。また、お互いTOEICの勉強をしていた共通点もあり、放課後一緒に勉強をしていました。一人で勉強するのももちろん良いですが、たまに友人と一緒に勉強することによって、お互いを励まし合ってできたように感じます。

最後に

いかがだったでしょうか。これまで、筆者のトロント生活で感じた、良かった点、大変だった・辛かった点を述べてきましたが、もちろん留学先で体験する出来事は人それぞれですし、留学生の数だけ、異なった留学の形があります。少しでも、筆者の留学体験がこれからトロント留学を考えている方の参考になれば嬉しく思います。皆さんが満足できる留学生活を送れる事を願っております!

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