| 名前 | Misaさん |
|---|---|
| 学校 | Seneca College |
| 期間 | 2年プログラム (現在1年目) |
授業はオンラインで行われていて、通常、教授がひたすら喋っています。授業中は、Zoomのテキストボックスに質問を書き込むことができ、教授が随時その質問に答えます。教授も生徒の反応が読み取れなく、若干やりにくそうだな、と思います。 授業中に行われるグループワークやアクティビティもありますが、まずクラスメートも、誰が誰だかわからないので、アクティビティを始めるのも苦戦します。お互いのスキルに関する得意・不得意なども把握しにくいので、やりにくく感じる部分が多いです。
プログラミングの学科なので、論文やエッセイなどはほぼありません。基本的には、週ごとのトピックに関連したコードや作品を作り提出したりすることが多いです。メインのプログラミングの授業では、週に2回の課題と週1で小テストがあります。 グループワークでの課題がとても大変なことが多いです。グループを組んでみても、いざミーティングをしても誰も喋り始めない、何も進まない、責任感をもって課題に取り組まないなど、課題を進めることができず大変な思いをしました。これも、オンラインで取り組まないといけないという状況が影響しているとは思いますが、対面でグループワークができると、また対面で言い合えたりするのでこのような問題も減るのかなぁと思います。 Copyright © DEOW Education Canada, Inc all rights reserved.